つうけんグループ関連工事

長年の技術力を生かし
通信・エネルギーインフラを支えます

当社はつうけんグループの一員として、通信・エネルギーインフラ関連の工事を担っています。土木工事で培った管路敷設の技術をはじめとした経験を応用し、グループ内での役割を拡大してきました。
現在の主な事業の柱は、携帯基地局や蓄電所等の基礎工事と、電線・通信ケーブルを地中に埋設する管路工事の2本です。北海道西部エリアを対応エリアとして、年間で約30件の工事を手がけており、今後もさらなる事業拡大を目指しています。

携帯基地局や蓄電所の
基礎工事を担います

携帯電話の基地局施工は、つうけんグループ関連工事の中でも主力となる工事です。30〜40m級の鉄塔の基礎工事のほか、近年ではコンテナ式蓄電所の基礎工事にも対応しています。蓄電所は再生可能エネルギーの普及拡大に伴い各所で整備が進んでいる施設で、災害時に電力を供給するための重要なインフラでもあります。土木工事で培ってきた基礎工事・土工の技術を、こうした新しい分野でも活かし、事業を拡大しています。

電線やケーブルを地中へ
災害に強い街づくりを支えます

電線共同溝工事は安全な通行空間確保や都市景観の向上及び災害時の様々なリスクを減らすことを主な目的とした工事で、当社では電線や通信ケーブルを地中に埋設する工事を担っています。このほか、蓄電所から延びる電線やデータセンターから延びる通信ケーブルの管路を掘削・敷設して舗装を復旧する工事も請け負っています。
北海道の電線・通信ケーブルの地中化率は依然として低く、今後も長期にわたって需要が見込まれる成長分野です。当社はこの分野を将来的な主力事業と位置づけ、ノウハウの蓄積と人材育成を進めています。

担当役員より

常務取締役鎌田 信一

電線共同溝工事は、管路を地中に埋める工事のため、変化がわかりやすく目に見えるものではありません。しかし、その工事を経て電線がなくなり、道路や歩道の整備も進みます。街がより良く変化していくことに、大きな誇りを感じています。次の世代も安心して暮らせる、災害に強い街をつくるための大切な工事を、これからも推進していきたいと思います。